太陽の眼

高知の四万十町にて 古着と喫茶『太陽の眼』開店に向けて準備中の店主 綾花のブログ

我が人生の2大巨頭『セックスとロック』について/地獄だった生育環境と、セックスへの入り口 編。

『セックス!ドラッグ!ロックンロール!』

と言うロケンローラーがいたりしますが、

 

私はセックスとロックがあれば生きていけるよなぁ、、、

と、ぼんやり思っています。🍵

 

 

正確には、

ロック以外の音楽も好きやし、

本も読みたいし、

映画も観たいし、

美味しいものも、

可愛い服も欲しいよなぁ〜〜やっぱり‼️

 

とまぁ煩悩のカタマリなわけですが、

 

でも、私にとっては、

セックスとロックが2大巨頭のテーマである

ということは、間違いないよなぁ。

と、思うのです。

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(↑高知の造形作家デハラユキノリさんのフィギュア。めっちゃ怖い⚡️最高。)

 

 

なんで私はそういう風になったのかしらねぇ、

と掘り下げていくと、

 

ほんとにほんとにしんどいときに、

セックスとロックに救われて、

どうにか生き延びて来れたからだなぁ、

と気づいたのです。

 

 

まずはセックスの話を。

 

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私の育った家庭は一言で言うと

地獄』だった。

 

物心ついた頃から、必死で父母の顔色を伺い、

常に怯えて暮らしていた。

 

我が家は、父、母、父方の祖母、私、3つ下の妹の5人家族。

 

外っつらはよいが、家の中ではほんの些細なことでも怒り散らす酒飲みの父。

 

何よりも世間体を重要視していて正義感が強く、さっきまで機嫌がよかったのに急にカチキレ出したりする、どこが地雷かわからない母。

 

夫婦仲は明らかに破綻しており、

つねに冷戦状態で、お互いいつもケンカ腰でピリついていた。

 

和を取り持とうとニコニコしている祖母が唯一の救いだったが、

父からストレスのはけ口にされて八つ当たられまくっており、

攻撃対象が自分に移るのが怖くて、祖母を守れない不甲斐なさがまた相当なストレスだった。

 

 

そんな日々降り積もっていくストレスがハンパなかったのが原因だと思うが、

たぶん小学校の低学年あたりからオナニーをしていた。

 

オナニーが性的な行為だということも知らず、

いつからか気づけばやっていた。

 

いわゆる『クリイキ』というやつで、

達すると、考えごとでガッチガチになった頭が

パァーーーン!!と解放されて、とてもスッキリするのだった。

 

母や祖母に苦い顔で『やめなさい!!』と怒られるので、

どうも悪いことのようだという認識はあったが、

やめられなかった。

 

オナニーのほかにも、

指を吸うクセは小学校上がってもなかなかやめられなかったし、

爪を噛んだり剥がしたりは未だこの年になっても続いている

髪の毛を引っこ抜いて10円ハゲができたりもしていた。

 

恐らく最初にセックスの概念を意識したのは小学校高学年で、

同級生の女の子2人がおどけて立ちバックのジェスチャーをしているのを見たときだった。

 

少女マンガで、キラキラと夢みるような恋愛とセックスに魅せられる一方、

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(快感フレーズめちゃ読んだなぁ、、、懐かしいにもほどがある。)

 

父が隠し持っていたエロ本やVHSのアダルトビデオの生々しい画に、

『現実はこっちだよ』と言われたような気がした。

 

エロ本にはハードなSMものやスカトロもあって、

女性は男性のドス黒い欲望のはけ口でしかないのかなぁ。と冷めた気持ちになった。

 

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セックスへの入り口はこんな感じで、

ここから暗黒で波乱の恋愛依存・セックス依存に陥っていったのでした。

 

セックスにはほんとーーーに翻弄されてきたので、

性欲が無ければどんなにか人生ラクだっただろう

と嘆いたことも多々ありましたが、

 

幼い頃はオナニーがストレス発散の役目をしてくれた。

10代から数打っていくうちにセックスの楽しさがわかってきて、より楽しめるようになって趣味のスポーツのようになって。

言いたいことを思うように言えないなか、セックスしている間だけは本来の自分を表現できているような感覚。

『死にたいなぁ』と思うとき、他人と肌が触れ合うことでつながりを感じられ、たとえそれが錯覚だとしても一時的にさみしさが癒されて、死なずにいられた。

 

いろいろと歪みはあるけれど、

やっぱりセックスには救われてきたなぁと思うし、

セックスは楽しい。

 

 

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『せいのめざめ』

中学生くらいのときに異性について考えていたことを、益田ミリさんはマンガ、武田砂鉄さんは文章で書かれている。

2人ともとてもかわいらしいエピソードばかりでほっこりしたけれど、

あまりに自分の体験とはかけ離れすぎていて苦笑してしまった。

こんなふうに、『男の子のからだっていったいどんなことになっているのかしら?????』とフワフワした妄想をしてみたかった。

洋モノ無修正のビデオとか見ていたので、それはちょっと難しかった。

 

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